子どもたちの様々な生活場面から考えてみましょう!
 幼稚園や保育園(所)は、発達に遅れのある子もない子も自然に育ち合える場です。そんな場であるからこそ、ちょっとした工夫やサポートでどの子も生き生きと活動でき伸びていけるのです。 日常の保育での子どもの様子や担任の先生方のエピソードを紹介しながら、気がかりな幼児へのかかわりについて考えてみましょう。
所報「すくらむ」
子どもたちの様々な遊びの場面から考えてみましょう!
 子どもは遊びを通してことばを豊かにしたり、体の動きを高めたり、社会的なルールを学んだりしていきます。人やものとのかかわりにつまずきのある子どもたちも、かかわり手のちょっとした工夫やサポートで生き生きと遊び、豊かに学んでいくことができます。日常の保育での子どもの様子や担任の先生方のエピソードを紹介しながら、気がかりな幼児へのかかわりについて考えてみましょう。
所報「すくらむ」
子どもたちの様々な行動場面から考えてみましょう!
 子どもは集団の中でいろいろな行動を身につけていきます。しかし一方で集団の中は刺激が多く、落ち着かなかったり不適切な行動をとってしまう場合があります。そんなとき、かかわり手のちょっとした工夫やサポートで生き生きと行動し、豊かに学んでいくことができます。日常の保育での子どもの様子や担任の先生方のエピソードを紹介しながら、気がかりな幼児へのかかわりについて考えてみましょう。
所報「すくらむ」
子どもたちのことばの面から考えてみましょう!
 子どもは人とのかかわりの中でいろいろなことばを身につけていきます。しかし、成長過程の中でスムーズにことばが習得できない子どももいます。そんなとき、かかわり手のちょっとした工夫やサポートでコミュニケーションの力が育っていきます。日常の保育での子どもの様子や担任の先生方のエピソードを紹介しながら、気がかりな幼児へのかかわりについて考えてみましょう。
所報「すくらむ」


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